じゃあ!2日目のレポいこうか!
仙台2日目。それは記念すべき日の特別なLIVE。
そう。12/21はバスケットボールの日!!
なんてね(笑)←
はい、冗談はさておき。
2日目は物販からスタート☆
相方ハルさんはお昼頃に来るって言ってて、僕はホテルのチェックアウトが10時とかで暇だしどうしようかなと思っていたらサンディさんのグッズ代行を承ることになったからちょうど良いやと会場へ。
お金下ろすために一旦会場を通過してホテルから20分くらい歩きお金下ろして会場戻って並ぶという事態が発生して長野での克っちゃんのエピソードを思い出してしまった。
別にそういうとこ真似したかったわけじゃないんだぜ?僕。
とにかく並ぶ。10:30くらいから少し早く会場で並んでいたウリ坊さんたちに合流させて貰って待つこと約2時間。
無事に!TAKUYA∞ BD TeeをGET!ついでにハルさんのためにマカロンチャレンジ☆
見事に黒を出すことが出来て、昨日の迷惑かけた件をチャラにして貰おうと←
2daysでの収穫物
で。物販終わったらハルさん待っててくれたからいそいそとマカロンブラックを贈呈してウリ坊さんたちとバイバイして移動。
ここで午後の時間は何をしていたか、詳細を書くつもりは一切無いんだけれど。
とりあえず克哉のLIVEハウス仕様の衣装を、ハルさんは彰の俺Tスタイルの衣装を身に付けて過ごしたことだけは報告しとくね!←
夕方に会場入りしてチケット譲るとかなんとかかんとかして、会場入り。
初日よりも入場するのが押してしまって少し焦ったけれど、結局12分前には席にいたし結果オーライさ☆
しかも2階後方の席とはいて克哉ド正面席だったからむしろ見やすいのなんのってハルさんに感謝♪
じゃあ定時スタートを守ってくれたからLIVE本編いこうか!
1曲目はもちろん7th!で、やっぱりガッツリ衣装をガン見のスコープ!
大体昨日と一緒ね。克っちゃんはシャツがブルー系からホワイト系になってました。あと足元がね、UVERworldスケーターソックス+ダイエットブッチャーのレオパードスニーカーになってたで!こっちのスタイルの方が好きやったからどうせなら初日こっちのスタイルで出てきて欲しかったああ!!
彰はサルエルが白地のものになっていて、信ちんもタンクトップが黒に。
真ちゃんは同じTeeで、初日見逃してしまった下は、この日は赤いパンツでした。
たっくんは‥たぶん前日と一緒だったかな?←主役なハズ
やっぱり曲中のこと覚えていないな。。。
WCはモニター演出が憎いね~ん!ネタバレなるから書かないけど、みんな喜ぶ演出やと思うで!!!で、克っちゃん素敵だった‥。席が2階後方だったからステージ全体がしっかり観えて、相変わらず克っちゃんばかり追っちゃうんだけどそれでも昨日より他メンがよ~く観えたのさ。信ちんの刻みが右足だとして「やっぱあの人おかしいわ」と思ったのはまさかの2曲目だったよな← この曲の克っちゃんっていつもそうだけど、ドヤ顔率高い。くそカッコイイだけだからホント無理。カッコイイ。やめてくれいややめないでくれ←
3曲目で早くもセトリ変更。REVERSI来ました。勝手にFFLが来ると思ったから一瞬イントロドン出来ず「???」ってなりつつ、そうかREVERSIだってなった。REVERSIも比較的克哉休符多めの曲だけれど、でもこの曲はあっちの休符曲と違って引く段になるととっても指が素敵な動きするんだよね。この曲の克っちゃんの指使いとても好き。あ。ちなみに今日はサロペットの肩紐落ちなかったよ!←
イナフ、在るべき形は昨日と同じ流れ。このくらいで、1番後方とも言える席だったにも関わらずやっぱり音が割れているけど、昨日よりは整っているなと音響に自分の中では及第点。偉そうに言っているけど、初めての会場で新しい会場だから音響調整がとっても大変であろうことは素人なりにちゃんと想像はしてますのであしからず~(>_<)!それでもUVERworldならと期待しすぎてしまうから自分がいけないのさ。
懐かしソング1曲目はアンオケ!これはイイね!久々に聴いたっていうのもあるし、メンバーのテンションの高さがまた良い!まぁ日が日だったから最初から全員絶好調だった感じはあったけれど、この曲は特に素晴らしかったね♪crewからのレスポンスもそれを聴いて幸せそうなメンバーの表情も。克っちゃんもイヤモニ外したり付け直したり忙しなかったけど、ちゃんと聴きたかったんだろうなぁみんなの声。最初はイヤモニしたまま両耳に手を添えたりして煽っていたけれど、後半は外してみたりしてたもんな。まあ会場大きいから長時間は外してらんないみたいで、そういう意味で忙しなかったわけだけど。でもとても素敵な時間だったこの曲中は全部。信ちんのソロのとこもそうだったしね♪素晴らしかった~♪
そしてそのテンションのままKINJITOだったから凄いよ。もうね、グルーヴ感と勢いが会場の隅々まで広がっていてUVERworldの一体感が凄まじい物になっていた。やればやるほどLIVEで生きていくものに進化していく曲のひとつだね、これ。本当に凄いよ。どうしてもね、音が聴きたくて耳がそっちに集中しちゃうんだよね。TAKUYA∞くんの生誕祭だからもちろんボーカルの音が強めのバランスになっていたわけだけれど、なのにちょいちょいボーカル居たのかどうかの記憶なくなってる。この曲に限らずね^^; 申し訳ない!
誰が言ったは昨日と違って引きで観ていたから全員での激動フレーズをたぶん始めて観た← なにあれめっちゃカッコイイのな!今まで克っちゃんが弾いているところしか集中していなかったんだけれど、そりゃもうカッコイイじゃないか。ラストワルツは普通だった。
KICKはやはり克っちゃんばかり観ちゃうんだけどなんか凄く余裕ある演奏するんだよね。だからオーディエンス見ながら超絶笑顔で歌いまくってるんだ。それが愛しくて可愛くて目が行ってしまうの。好きな人のこと目で追っちゃうアレですよ。それで。特に2番のKICKについて歌ってる歌詞のところはほとんど完璧歌っているからそういうの観てるのとても幸せなだよねぇ♪ちなみにこの日は信ちんの間違いパフォーマンスちゃんとやってたけれど、昨日みたいに綺麗にビンタするとかは無かったなぁ。。。←
ここでTAKUYA∞くんが長めのMCに入ったんだけれど。なんでも今日サプライズでプロポーズをしようとしているカップルがいるとかで。その2人のためだけにこの曲を歌わせて欲しいってお願いしてきたんだけどもね。それで君好き歌われちゃって。このパターン一昨年くらいにも聞いた気がするな~って。まあ翌日のブログで克っちゃんが「おめでとうね」なんてのは一昨年は無かったけれども!クソ羨ましいわボケ!!←狭心
そっから浮世ですよ。凄いねこの落差。浮世始まったらなんでか知んないけど克っちゃんまた終始ニコニコになって。なんだろうか凄く楽しそうに弾いていたよ?やたらとTAKUYA∞くんのこと目で追ったりしながら。どうした?と思うくらい。でもね。でも。やっぱり間奏部分は大幅に変更され、MC用にアレンジされ。克哉ソロはごっそりカット。もうそんなの浮世じゃないから。私にとっての浮世じゃないからさ。やらないでおくれいっそ‥(;ω;`)
LIMITLESSは今日の方が良かった!!!!「履歴書に書けない長所なら」のとこのパフォーマンスは無くなっていたんだけれど、テンションの高さがやっぱり今日の方が高くて。ハイジャンプもしてたしスッゲー歌っていたし笑顔だったし楽しそうだったし。あとこの曲だったかどうかが定かじゃないんだけれど、誠果のSaxパフォーマンスで自分が休符のところにサイドモニター正面に立って客席に完全にケツ向けてモニター見上げて誠果のソロパフォーマンスを思い切り見上げているという演出をしていて。昨日もやっていたし今日もやっていた。大きなモニタを小さなリーダーがひっくり返りそうになるんじゃないかという勢いで見上げていて超~~~可愛かったんだよ!小人か!妖精か!って内心穏やかじゃなかったマジで。
それから7日目だったけれど。この曲の前に話したTAKUYA∞くんのMCは反則だよ。そんな話されたら僕だって泣いてしまうよ。ズルイよ~!と思っているうちに曲に突入するもんだから泣き止めずそのままずっと泣きっ放し。涙拭くのもまともに出来ないままだった。これで代々木級に音が良かったら顔面崩壊してたと思うわww
それからMaccive来たんだけれど、ちょっと泣いてた余韻とかなんとかで心の準備が出来ておらず勝手に焦る。でもちゃんと固定のお立ち台でずっと弾いていてくれたから克っちゃんを見つめていられた。そしたらさ!知らんLIVEアレンジのフレーズがあって!この曲って分かりやすいメンバーソロって無いじゃない?だのに、あったのよ!今回!あっくんの音が前面に出始めて「え~?何この音~!?こんなんあったーー?!!」って叫んじゃってさ。そっから信ちん、克っちゃんってそれぞれの音が前に来るフレーズがあってめっちゃ感動した!あ、真ちゃんと誠ちゃんは元々あるもんね?弦楽器がバラけたのには感動したなぁ~。いつも弦楽器はセッションになっちゃってるし、強いて言えばまあ師匠ソロっぽいフレーズはあるけど基本的にギターは一緒くたみたいになっているから。凄く凄く良かったからまたこのバージョンで聴きたいなあ!でもきっと武道館じゃ演ってくんないだろうなあ!←
からのDTF。やっぱり頭ガンガンに振ってしまうね(笑)コーラス部分も叫んでしまうし楽しいよ♪から零→IMPACT→コアプラ→ナノセカも鉄板だし。もちろんでろくあいあーで会場の外まで聴こえるように歌ってください、の流れも今ツアーの流れだよね。でろが終わった瞬間に克っちゃんがギターチェンジとかするもんだからセルフアンコールするの分かっちゃった上に、ギター見てモンピですねって分かっちゃったから。思わず「もう1曲~!!」って嬉しくて叫んじゃった☆まだTAKUYA∞くんなんか喋ってんのにね☆←
というわけでラストはモンピだったんだけれど。いつの間にかこの曲は両サイドのcrewとガッツリ肩を組んで横揺れをするっていうのがレスポンスになったんだね?確かに前々からやっていたような気はしていたけれど、自分はやっていなかったんだよずっと。だけれどハルさんが肩組んでくれて、そしたら反対側に居た女子高生かな?女子中学生かな?の可愛いcrewちゃんにも「お願いします」って言われちゃって。嬉しかったから肩組んで横揺れの波に乗ってみたよ!暑苦しいのは苦手な僕なのに。素敵だなって思えたから。ハルさんが相方してくれて良かったなって思えた。私のような捻くれた擦れたような人間でも、照れや恥ずかしさよりも、一緒に肩を組みたいって思わせてくれて本当に感謝している。反対隣の女の子たちだって、ありがとう。
会場の一体感と波を見て主役のTAKUYA∞くんは本当に本当に幸せそうでさ。幸せすぎてどうすればいいのか分かんなくて爆発しちゃうんじゃないかなって思うくらいにはしゃいでいたよ。いかんいかん思い出し泣きしそうだ。
克っちゃんが嬉しそうに笑ってるのも、彰が幸せそうに歌っていたのも、信ちんが優しい目でcrewを見つめていたのも、真ちゃんがcrewと一緒にリズム刻んでくれていたのも、誠ちゃんがその波を見て感動しているのも。全部全部素敵な時間で。それでもやっぱり主役のTAKUYA∞くんの全身から溢れてくる「幸せだ!!!!!!」ってオーラに私は涙腺崩壊だったわ。
そしてLIVEが終わり、一人一人楽器隊が手を振りながら帰って行って。彰なんかステージ両サイドへちゃんと足を運んでスタンド席の人たちに頭下げてから帰って行ったり、真ちゃんの安定の投げキッスもあったし。年下組のファンサは相変わらず素晴らしかったんだけれどさ。やっぱり主役はTAKUYA∞くんでしょ?だから、最後まで残って。マイクも持たずにセンターステージの1番端っこギリギリに立って、エンディングSEの音下げてもらって。生声で「ありがとうございましたああああ!!!」って叫んでくれて。それからくるっと体半転させて飛び跳ねて、はちきれんばかりの幸せを全身で表現しながら帰って行きましたとさ。
LIVE後に相方ハルさんと素晴らしかったと言いながら帰り支度をしていると、先ほど肩を組んだ女の子二人組みに「ありがとうとざいました」と笑顔を貰い。すっごく嬉しかったんだよ私。最近のLIVEで見る新規crewってハッキリ言って堪らなく嫌な奴らばかりで。男女問わず自己中な奴らばかりだから。気心知れた仲間以外いらないって本気で思うこともたくさんあったりして。だから、本当に心からの感謝と笑顔を向けてくれたのが嬉しくて。しかもその子たちは今日が初参戦だったんだって。実は聞き耳立ててしまったんだけれど、LIVE終了直後に「絶対また来る!」って2人が言っていたのも聞いていたから。
「こちらこそありがとうね。LIVE初参戦なの?」って聞いて「そうなんです」って言うからなんか沸々と嬉しさがこみ上げてきてね。「じゃあさ、あげたいものがあるからちょっとだけ待っててくれる?」って言って私とハルさんが昨日取った銀テをあげたんだ。あれって前の方の席じゃないと取れないから初めて参戦で2階後方から観ていたら絶対羨ましいと思うんだよね。何回も参戦していて何回もゲットしているとその感覚って薄れていってしまうんだと思うけれど。ただの銀テなんだけれどそれでもやっぱりその子たちはきちんと心からの「ありがとうございます」をくれて。だから私の方こそありがとうって心から思って。別に連絡先の交換もしていない、名前も名乗っていないのに、その子たちが去り際に言ってくれた言葉が「また絶対ここで会いましょう!」だったんだよ。凄いよね。何の情報交換もしていないのに「絶対」って言ってくれるんだよ?こんな素晴らしい子が新規crewにいるんだったらやっぱりUVERworldって凄いバンドなんだなって思わされた。
どこの誰か分からないんだけど。会話から察するに地元の学生さんだったっぽいこと以外何も知らない女の子たちだったけれど。本当にまた会えると良いなって思ったから。また仙台公演があったら行こうと思ったよ。仙台本当に好きになった。ありがとう。
さて!しっぽりした感想で締め括ってしまったな!!
NEXTはMCまとめ+αでいくよ~~!!!!
Let’s GO!!!
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