UVERworldのcore ability studioに再び集合 2015/02/26週放送

克:ギターの克哉と
誠:サックスの誠果と
信:え、ベースの信人です

克:もう知ってる人もいるかと思いますが。まあうちのボーカルのTAKUYA∞が滋賀と東京を行ったり来たりして楽曲制作をするということになりまして
信誠:うん
克:なんでこうなったのか語れと言うことですけども
信誠:はい
克:まあこれはTAKUYA∞が本人が語るということにして。一応なんでこーゆー話になったんかというと。TAKUYA∞が東京には友だちが増えすぎて、楽しいんですが、それだけだと楽曲作りに集中出来ないということで。あのCHANCE!なんかを生み出した滋賀の四畳半の部屋に戻って楽曲作りをしたいってことで、言われましたが。この話聞いてどう思いました？
信:あのーーーーーーー。良いと思いましたよ
克:ですよね？僕も良いと思いました
誠:良いよね
信:あの東京ってさ楽しい所やん。リアルな話、金と時間が東京は面白い所やって先輩に言われてたんで。ホンマにそーやなって思いますよ
克:うん。上京したばっかの頃は憧れたけど恨んだ街やったやん？
信:うん
克:でも今は逆になったから。楽しい場所になったやろ？
信:うん
克:でも楽しいだけのそれだけじゃない曲を作りたいってあいつが考えて出した答えやと思うし、それを聞いた時にああ、ええなあって思いましたよ
信:うん。これでまた歌詞とかも変わってくるんちゃうかなと思いますね
克:そうですね。なんか部屋も当時のまんまに戻したとか
誠:リフォームしたって言うてたね
克:壁紙とか全部当時を再現したとかいうてたよなw
信:うん
克:まあまたね。僕らもあのせっまい四畳半にお邪魔したいですね
誠:行きたいな〜
信:まあぶっ込みましょww
克:はい、では1曲聴いてください。BABY BORN&GO

♪BABY BORN&GO


克:『UVERworldだけど質問ある？』
ネット上で最近流行ってる○○だけど質問ある？というものを参考にして立ち上げたコーナーなんですけど
信誠:はい
克:まあもろパクリですね。実験的に11月に立ち上げて以来スタッフもすっかり忘れてたんですが、これ僕も忘れてますね
誠:俺は覚えてますけどね〜
克:今日から本格的に始動させるわけですが
誠:ちょっと俺、俺いーいかな？
克:はい

『以前ラジオで｢恋愛相談は苦手やなあ｣と言っていましたが何を話しますか？女子は飲み会をすれば必ずと言っていいほど恋愛の話になるので、男性はどんな話をしているものなのか気になります』

誠:ということですが
克:まあでも、普通ですよね？
信:うん
克:恋愛相談ってことじゃないけどどんな子が好きか、とか
誠:うんうん
克:基本的に恋愛相談は苦手やんな男って生き物が
誠:うん
克:でも女の人って結構話を聞いて欲しいってとこあるでしょ？聞いてくれるだけでいいってゆーか。男はそれを解決せなあかんって考えて答えを出そうとしてしまいますからね〜
確かに責任重大になってしまいますからね
だから男同士で恋愛相談〜？みたいな話になったらみんなで解決してやろーとしてしまうよな？
誠:うんうん
信:あとは仕事の話が多くなるかな男は。やっぱ仕事で努力してる奴らと語り明かすというか
克:確かに確かに。頑張れよ〜って言いながら俺も頑張ろうってなるし、でその5分後くらいには下らーーんことでケラケラ笑ったり
信:うん
克:あと熱くなるといえば、人間関係の話、男同士のってゆーのは熱くなりますねえ
誠:うん
信:そんな感じですかね〜
克:はい、じゃあここで1曲。23ワード

♪23ワード

克:今回はUVERworldだけど質問ある？と題して、僕たちへの質問について答えて行こうと思ってますので。じゃあ引き続き答えていきましょうか
信:はい、じゃあ僕行きます

『僕は今中学三年でバンドをやってドラムを叩いています。先日文化祭でバンド演奏したのですが、受験が終わって高校生になってもまたバンドを続けたいと思っています、しかしバンドのメンバーがやる気がないわけではないのですが、もっとTAKUYA∞さんのように思いをぶつけたり、UVERworldさんのように情熱的な演奏をして行きたいと思うので、モチベーションを上げるにはどうしたら良いですか？』

克:おー、バンドマンならではのあるあるですね
信:うん
克:でもなんでしょうね？僕らは、バンドで目標をいつも立ててるじゃないですか？
誠:うん
克:男祭りやるとかドームやるとか、大きい小さいに関わらずいつも目標がありますよね
誠:うん
克:LIVEをするって思えばそのために体動かすってことをしたり練習したりね〜、するでしょう？
信:僕は中学生高校生は夢を見るべきだと思いますよ
克:ああそうですね
信:もうデッカイ夢見たらいいと思うんですよ。自分がドーム立ってるとことか
克:うんうんうんうん
信:僕思ってましたからね
克:それに中学生高校生くらいの頃ってさ、スタジオ終わってから缶ジュース買って、話してるみたいな時間がまた楽しなかった？
誠:ああ、そやったな
克:なんかもういつまでおんねんこいつらってスタジオの人に思われるくらいグダグダ喋ってんのが楽しかったよなあ
信:うん
克:下らない話をして..。それは遠回りではないですからねえ
信:そうそう。それがまたコミュニケーションになってね
克:バンドの絆も強くなって..
信:人付き合いですからバンドも
克:そうそう。そうして明日へのやる気を引き出していけばいいんじゃないですかね
信:はい
克:じゃ、もう一通くらいいきますか？

『制作の際に仮タイトルというのを付けると思うんですが過去から現在までの曲で｢この仮タイトルは秀逸やなあ｣と思ったものや｢この仮タイトルは面白いなあ｣と思ったものなどあれば教えてください』

誠:おおー..
信:うーん..
克:僕ねあの先ほど冒頭でかけたBABY BORN&GO。これ仮タイトルベイビーボンゴだったでしょ？
誠:うん
克:あれがBABY BORN&GOってなった時にボンゴもかかってるし。皆さんは知らないじゃないすか。仮タイトルは。でも、生まれたからには行けってゆーBABY BORN&GOとベイビーボンゴのダブルミーミングみたいになってるのが凄いなあって思った
誠:うーん
克:結構うち名前付けんの好きじゃないですか
信:うん
克:美影意志もそやし
誠:なんか凄いのあったよなあ..なんだったかなあ？
信:うん。なんか面白いのとかあったと思うねんけどなあ。..あ、THE OVER
克:うん？
信:なんかテキトーにオーバーっつったら採用された。TAKUYA∞が受け取ってくれて
克:あ、そうなん？
信:うん歌詞の世界と繋がるわ！ってなったから
誠:へえ
克:あ、そや！彰がLIFEって仮タイトル付けた曲からLIFE 6 SENSEのアルバムタイトルになったってゆーのもあるし。なんの気なしに言った言葉がTAKUYA∞もそうだし他のメンバーに広がって付けていくってゆーのが僕らの流れですね。素晴らしいなと思いますね名前って
誠:over the stoicもそーやわ
克:あ、そーやそーや
誠:あれは結構キツキツで制作しててストイックやなあ俺らって言いながらやってて
克:そーやそーや
誠:セットリストにときにリハの時に俺が勝手ににover the stoicって書いてたらそのまま採用されたってゆー
信:うんそーやったなあ
克:までも曲が呼んでるんでしょうね。そーゆー偶然のような必然が全て重なって僕らの曲のタイトルになってるんでしょうね
信:そうですね
誠:はい。この番組では皆さんからのメッセージを募集しています。たくさんのメッセージお待ちしています。よろしくお願いします！
克:さて我々UVERworldですが。残すところ最後の砦。我々、ギターヒーローの彰のねバースデーp..ライブがね
信:ははっ
克:ありますからね
誠:そやね
克:僕らの誕生日も9月末から畳み掛けてバーっとやって彰のでスッキリ終わるってゆーね
信:確かになwww
信:なんで春夏ってないんでしょーね俺らww
克:冬に寄ってるってゆーwww
信:そうなんすよねえwww
克:ま、だから彰の誕生日になるとおっしゃ頑張ろうってなるんでね
誠:そうですね
克:頑張っていきますんで
信:よろしくお願いします！
克:それではここで最後に1曲聴いてください。トキノナミダ

♪トキノナミダ

克:早くもエンディングのお時間になりました。UVERworldだけど質問ある？と題して今週はいろんな疑問・質問に答えてきましたけども
信:はいあのー、ね！たくさん頂いて読み上げられなかったものもあります
誠:まあ今後もね答えていきましょうよ
克:うんうん
信:あのーこれラジオネーム読んであげたら本人分かると思うんで
克:はいはいはいはい
信:ちょっと読んでいいですか？
克:はい
信:ラジオネームともやさん。ベース歴1年の高校生らしいんですけど、演奏で悩んでるらしいんで答えますね。今はとにかく弾いて下さい。楽しく弾くことが1番なんでね
克:はい。あ、じゃあ僕も。ラジオネームいしださん。じゃあこのいじださんと直接話しましょうか？
信:はい
克:僕は誰にもなりたくないですwww
誠:同じくwwwww
信:はい、同じくですっ☆www
克:はいこんな感じでね。質問に答えていこうと思いますんで、どんどんメール下さい
誠:はい
克:それでは今週は僕らとはここまで。お送りしたのは、ギターの克哉と
信:サックスの誠果と
信:ベースの信人でした

克信誠:バイバイ！

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