真太郎バースデーLIVEバッコリ行って来たぜえええええ！！！！！
楽しかったよ。楽しかったな！楽しかったよなあ！！なんかね、無駄にハイテンションになるくらいには真ちゃんのこと好きみたいw←


会場入って思ったけども、ドラムセットちっっっか！！！！(笑)チビな僕は最初よく見えなかったんだけど、曲が始まってしまえば猿のようにスルスルと行きたい場所にジワジワ移動してね。最近お気に入りの中段ポールの所へ行ったったわ。でも番号悪かったりなんだりでちょっと上手過ぎたかなって思ったけどもよく見えるポジではあったから良い。上手アンプガンガンというのもなかなか良いのだなと感動も一入。

リーダーは青チェックの袖無しダメージシャツに黒Teeと克哉パンに謎の腰巻←という衣装だったな。ああ、でも中段にいると毎回唯一悔やまれるのは靴が見えないこと、か。近頃流行りのNIKEだったのかしら〜？見えへんわそこまで。アホか←
ライトアップされた瞬間、大きなため息漏らしたのは私です。だーかーら！！ちょっと出て来いよスタイリストおおお！！！せっかく髪伸ばしてんのにそーゆーことやないやん？ドームの神がかったヘアスタイルにしてくれたスタイリストさんはどこ行ってしまったん？なんでちっちゃい箱の時って髪型がオワタになってるの？ホント勘弁して？表情管理出来ないのは本人に言えば良いけど←ヘアスタイルはそうはいかんからな？お願い。ちゃんとして？←

さて。前置きはこのくらいにして曲の話しよーな？(笑)

セトリはネタバレとかじゃないよねこれ。本編じゃこんなセトリにならないはずだからネタバレ注意☆とか書かなくて良いでしょ？ね？

始まりが真ちゃんのドラムソロってゆーのはもうなんか予想通りだし彼のグルーヴがカッコいいのも当然だから。書くまでもなかろう。

で、まあドラムソロしてメンバーが現れてから改めて1曲目、7thTrigger。これが入りってのはちょっと意外だったかもしれない1発目。あり得ないとか言うほどじゃないけどそこそこビックリしたよね。「お、おお。こっから始まる〜」って思ったwでもやっぱ出だしから絶好調なテンションだったよねメンバー！

2曲目はFightForLibertyだけどこれまさかのフライング克っちゃんwwwたぶんいわゆる「今日イチ」で吹いたやつね？(笑)びっっくりしたもん。手ばっか観ちゃうんだけど、克っちゃんの右手と上手アンプから『ジャっ！』って1和音だけ鳴ってピタっと止んだと思ったら、数拍後にちゃんと始まってwその時の克っちゃんの顔が‥！そっから彼はステージ中いつもよりかなり頻繁に真太郎さんをガン見してました☆「真ちゃんが誕生日とか関係ない方の理由やねこれね」って思いながら観てたよww片思いの女子かってくらい真ちゃんのこと観まくりwリズム目でも確認したいんだねwでも時々彰のことも観てたのも気になったな。彰=メンバー内プロデューサー？的な？(笑)「あとで怒られる‥」「怒ってる？」「まだ怒ってる？？」みたいな視線だったのかしら？(ただのポジション確認だと思われますが)
ああ、2曲目でこんな語ってる場合ではないのにもう！(笑)

大事な話は3曲目のことよ！もうみんなセトリ知ってるよね！！そう‥

おっれがっ！エース オブ エーース！！

ですよ！！イントロドン！きゃああああ！！ってなったのは言うまでもありませんね？← そりゃなるでしょ。そーでしょーよ。だって前回のファンレにも今回のファンレにも演って欲しいって書いた上に直前までみーやちゃんに「演ってくんねーかなー！！」ってすがってたんだから(笑)←迷惑な大人
スゲェ幸せな時間だった。本当に。久しぶりのace of ace、めちゃめちゃ盛り上がったよね〜！自分でも驚くほど克哉しか観てなかったというのを、いや知ってたけども、改めて！再確認したよこの曲で。途中、真ちゃんのドラムセット後ろに回りこんでギターとドラムで出来る最大限の近さになってる瞬間があってニヤニヤしちゃった。普段のLIVEからわりとよく真ちゃんに向かってアクション起こすこと多いんだけど、今回はドラムセットが前に出て来てたから、真ちゃん本人の傍に行けたのが嬉しかったんだね(*^^*)可愛いやつめ♡まあ真ちゃんはノーリアクションだったけどねwそりゃそーやろ。ace of ace演っててそんな余裕はないよなwww

そのあとがNo.1だったんだけど、驚いたのはシングルバージョンのオープニングと同じでTAKUYA∞くんのセリフから始まったことかな。LIVEアレンジバージョンなんだけど、TAKUYA∞くんのセリフは有りだったのがちょっと感動しました。そして感染したかのように火が付くメンバー。克っちゃんいっぱいジャンプしてたあ♡No.1が1番翔ぶよなあっていつも思う(*^^*)No.1のジャンプ観るといつも一昨年のたまリーナ思い出しちゃうんだよねえ。。あの時の克っちゃんカッコ良すぎたからな〜。。。2度と見られないあのパーカー‥なんであげてしまうねんアホーあの衣装観んの大好きやったのに〜！

はっ！安定の脱線！そっから在るべき形でKINJITOで誰が言ったって流れだったんだけど。在るべき形の記憶だけスッポリ無い。それが辛い。在るべき形の歌詞好きで、歌聴きながら克っちゃん観てるの好きなはずなのに記憶にない。演ってたのは知ってるのにその時自分が何をしていて誰を観ていたか全く覚えて無い(/ _ ; )そんなことある？ツラ‥

でもKINJITOの記憶はある。6strings！のところで克っちゃんが変顔じゃなかったことが悲しかったから←

誰が言ったはやっぱりエンディングがショックだったかな〜！そこは信ちんと一緒にやってからの、真ちゃんが良かったなあ！！誠ちゃん時みたいにやり直し的な！残念やわぁ‥。しかもZeppTokyoで聴いた時ほどギター音前に無くてしょんぼり(ㅎㅅㅎ。)

まあWizardCLUBはもちろんハイテンションカムバックですけど。でも誰が言ったの次をWizardCLUBにしたせいですよね〜？真太郎さんがドラムセットん中に居なきゃいけないのって〜？誰が言ったのあとは∞MCにしとけば良いのにせっかくやねんから〜。。。まあでもあれやった後にMC出来るほど精神力強くないんかな∞はwww

でさでさ！次がいつか必ず死ぬことを忘れるなだったの！！LIFE6SENSEからの選曲が多くて俺得だったな〜♡やっぱり私の中ではL6Sの曲は特別なんだなぁと実感。

ENOUGH-1はTAKUYA∞くんが若い時にこんな曲が欲しかったんだって。
∞:たくさんのLIVEに行って、ステージにいる人たちがこう言ってくれたよ。「お前の夢は必ず叶うよ」「間違ってないから安心て良いよ」って。でもあの時の俺には何ひとつ響かなかった。あの時の俺の心には何ひとつ届かなかった。あの時の俺が聴きたかった曲。それがENOUGH-1！
ってドヤってた。何言うてんねーん！って笑いながら聞き流してるフリして、この曲の歌詞が好きだったりするから悔しい。なんでか分かんないけどこの曲の歌詞が好きだと認めるのがとても嫌← なぜかは自分でも分からないけどそういうのが時々ある。

あとね。7日目の決意でずーーっとギターコンビ観察してたの← じっっっくり2人の手元を。
(どうしたって7割か8割克哉ですが)
で、僕の好きな音は克っちゃんが弾いてると確信したので静か〜に心の中でガッツポーズした。この曲、TAKUYA∞くん歌ってた？人間の耳って本当に都合の良いように出来てるよね〜。ビックリするくらいギターの音しか記憶に無い。本当に心からTAKUYA∞くんに謝りたいと思うくらいTAKUYA∞くんの声聴こえた記憶皆無。驚く。でも満足度は200%越えるくらい充実してたよ☆←

からの、音の塊。境地・マントラ！！好きだなー。好きだねー。これ特別なソロスポットってあんま無いけど、大好きな曲だ。結局ずっと克っちゃん観てるから他メン何してたか‥？むしろ真ちゃん以外どこにおった？？← ちょっと本当に他メン観よう観ようと思ってるのに観てない。記憶に残ってる他メンの少なさ。その中で言えば若干多い彰くんって程度。あかんな〜(>_<)ごめーん！(笑)

LIMITLESSはさ、安定のリーダー休憩曲やからさ？かなり休符の数多いと思うでリズムギターwwwバンスコ見たことないけどさ。でも異様にテンション高いから好きなやつね(笑)この曲では真ちゃんが立ち上がってかなり上からスティックを振り下ろしシンバルを鳴らしていたのが印象的だったなあ♪素敵だった。てゆーか真ちゃんのドラムプレイはいつも素敵ですけどね。

Don'tThink.Feelは克っちゃん少しレベルアップしてたね。でも去年のツアー時にはまだ戻れてないから「もう少し頑張りましょー」ってとこかな！(笑)なんの話ってサビの歌の話よ。メンバーも歌うでしょ？あれ。で、去年のツアーでは早々に弾き慣れたみたいで名古屋ではすっかり手元見ずに弾けてたのに昨日はまだチラッと手元見ちゃってたもんな〜wでもそこんとこ差し引いてもめちゃカッコいいけどな！

IMPACTからナノ・セカンド、最後øCHOIRってゆーのは完全に読めてたwだからおしまいはぜろくあいあかぁ‥ま、盛り上がるから良いかっ！くらいに思ってたら、曲終わった瞬間に克っちゃんがギター交換するもんだから「セルフアンコールきたーーー」って内心笑ってた←失礼

ちなみに。カーダーメードギターver.3が来たから「ヤッタ♪モンピだ！」ってなった自分のオタクぶり気持ち悪っ！と思った‥

ってことでセルフアンコールはMONDOPIECEでした。前の子泣いてたな〜。私としてもちょうど聴きたいなと思っていたところだったからとても嬉しかったよ(*^^*)TAKUYA∞くんが「お前らのために作った歌はコレだああああぃ！！！」みたいなこと言ってたのもちょっとドキッとした！まあそうは言ってもその時も克っちゃんばかり観ていて、とても良い表情で笑んでたなあって話になるんだけどね(笑)

曲はそんな感じ。たぶん過去最低に克っちゃんに偏った内容だった気がするな。
克っちゃんといえば(まだあんのか)この日はお久しぶりなギターを観たよ！No.1でって思ってたけど違うね。No.1はカーダーメードギターver.4だったね。なんの時だったかな〜！あの1曲だけのために出てきたあの子は。久しぶりに観たってことは久しぶりの曲ってことでいつか必ずだったかな〜？思い出せない鳥頭万歳。そしてこの話題に需要がないことも知ってます万歳。
そして圧倒的機材トラブルぶりに全然万全な状態で来てない克哉この野郎。まあテックさんのせいにもローディーさんのせいにもなんでも出来るけどさ。いずれにしてもトラブり過ぎだったぜ。1回なんてはけてたもんな、一瞬だけどもサイドに。ローディーさんひょっこり出てきたり。演奏中に克っちゃんのローディーさん出てくんの、私的には珍しいから「なにしてんねん」ってボヤいちゃったよね。信ちんのローディーさんはよく見るけど(笑)

あとはタロくんMCっすか？これがね〜、ところどころ抜けてしまっていてね〜^^;いや、タロくんのこと好きよ！タロくんMCは毎回とても楽しみにしてるんで！でも、今回はそんなに下ネタもなく大笑いってとこ無かったからさ〜。いい感じに滑ってたよね〜？← ま、そゆとこも真太郎さんらしい！！ってことで！

MC①
真太郎
「改めましてUVERworldです！えー本日、私の誕生日ということで。(おめでとー！)ありがとうございます！記念にTバックを出させて頂いたわけですが。これが全然売れてません！どういうことですか？あとね。あれ女性用なんでね？間違えて買った男ども、返して下さい。で。なぜここへ来てパンツを発売したかってゆーとね？もうすぐクリスマスやないですか。するとね‥男女の、一夜限りの出会いとか、あるでしょ？そしてその時に彼女の服を脱がしていったら‥あ、このパンツ‥！俺もお揃いのボーダーってゆーロマンチックな出会いが‥」

TAKUYA∞
「何を言うてんねん！誕生日やと思って黙って聞いてればお前〜。いい加減にせーよ」


MC②
TAKUYA∞
「でもさ。結局真太郎Tバックの話しかしてないやん。それでええの？」
真太郎
マイク入ってるか叩いて確認
「Tバックで良いよね？(crewに)」
(良いよ〜！)
「(ニヤリとドヤ顔しつつ客席指差しつつTAKUYA∞にその顔を向ける)」

TAKUYA∞
「もっとマシな話無かったん？wせっかくの誕生日なのになぁ。まあね。こいつこんな馬鹿ばっか言ってっけどさ。本当は超〜真面目だからね。こいつと出会ったのは真太郎が15の頃で、俺のやってるバンドにドラム欲しいな〜って探してて。年下の上手いやつがいるって聞いて行ったライブハウス。そこで出会ったんだけどさ。こいつその当時めっちゃ老けてて。その時もうすでにこの顔(真太郎を指差す)だったんだ。な？」

真太郎
再びマイク入ってるか叩いて確認
「そっすね」

TAKUYA∞
「ベンジャミン・バトンやもんなお前。そやって呼んでたよな」

真太郎
頷く

TAKUYA∞
「だから絶っっ対年上だと思って‥(クルリと真太郎の方へ体を向ける)あん時の敬語返せ」

真太郎
(笑)



こんな感じのLIVEでしたよ！
いや、本当マジでこんな感じね？雰囲気というか。言葉や言い回しは信ちんばりに盛ってるかもだけどこんなよーな会話してたの。会話してるのって良いよね〜♪だいたいMCって真ちゃんかTAKUYA∞くんのシングルトークだからちゃんと掛け合いになってるだけで嬉しい◟(∗ ˊωˋ ∗)◞
ちなみに真太郎MCのTバックの件はなかなかの滑り具合やったな〜。克っちゃんも無表情やったし←
でもベンジャミン・バトンの件では大爆笑してたな〜可愛かった。可愛かったといえば、なんかの曲中で真ちゃんと目が合った時にめちゃめちゃ笑ってたのがたぶんあの日1番の良い顔だったな〜♡ホント可愛い♪
あとは途中、信ちんと何か話？しながら笑ってたのなんなん？曲中で演奏しながらだからアイコンタクトだけなんかもだけも口も動いてたし、めっちゃ気になるぅー！
それと誠ちゃんとアイコンタクトして目配せで2階席差したあと、誠ちゃん嬉しそうに笑ってたから何かと思って振り返って見上げたらさ。2階席センターのフェンスに身を乗り出して観ている吉田マンがいたよね(笑)そら笑うわwちなみにøCHOIRのことだった気がするよ♪

うーん。やっぱり5日のLIVEはとんでもなく楽しかったな〜◟(∗ ˊωˋ ∗)◞これを越えるLIVE、ちゃんと仙台初日で演っておくれよな〜？どんどん良くなって楽しくって泣きたくなるくらいの演奏聴かせてくれ〜♡



おしまい。

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