UVERworldのcore ability studioに再び集合 9/25週 放送




誠:サックスの誠果と
克:ギターの克哉と
彰:ギターの彰です
誠:はい。じゃ早速メッセージが来ているので読みますね

『アップルウォッチなどが発売になりますが皆さんは興味ありますか？』

誠:ってことですが。UVERworldはiPhone多いですからね
克:そーっすね。まあ僕アップルウォッチ興味あるんすけど。どっすか？
誠:俺は～iPhone6は買おうかな
克:ほっほーぅ
誠:いやほら、俺iPhone5やねんか。ずっと我慢してたから
克:ふーん。UVERworldの中でも彰はApple製品結構持ってるじゃないですか
彰:うーん。まあ。でもそんな何がなんでも欲しいとかって無いから昔みたいに
克:まーなー
彰:ほとぼり冷めたら買えるんちゃう普通にとか思って今回もw
克:あはははwそやな！
誠:はい、ということで一曲目『ナノ・セカンド』

♪ナノ・セカンド

誠:今日は選曲なんですが。ちょうどこんなメッセージが来ているので読んでみましょう

『僕は今ギターをやっています。UVERworldさんを聴く時はもちろん、他のバンドの曲でもよく聴いて勉強しています。そこでUVERworldの皆さんがオススメのギターがカッコ良い曲を教えて下さい。具体的にどこがいうのをギター講座的に教えて下さい』

誠:ということですが。ちょうど今日はギターの2人もいるしね
克:ありますからね～世の中には。ギターのカッコ良い曲。そんな僕が選んだ曲はこちら。Slipknotで『Sic』

♪Sic

克:というわけで、流してるんですが。何がカッコ良いって。まあギターリフとかもそうなんすけど、聴いた瞬間の衝撃ってゆーのが
誠:うんうんうん
克:なんか綺麗に弾くんじゃなくて、でもカッコ良いみたいなんが凄いなって思って。CDからくる衝撃みたいなんが
誠:はいはいはいはい
克:なんかこうたまに聴くとテンション上がるってゆーのはこーゆーことなんかなって
誠:いつ頃聴いてたんですか？
克:えっと、滋賀にいた頃です
誠:ふーん。ああ、なんか聴いてたなこんなハードなん結構
克:で、この人たちが今度11月に日本にやって来るんですよ。その人たちのフェスがあって。knot フェスって言うんですけど、これに行けたら行きたいなって思って
誠:なるほど～。じゃ、次は僕の選曲でMr.Bigで『Green Tinted Sixties Mind』

♪Green Tinted Sixties Mind

誠:この曲は中学校の時に聴いてて
克:そうですね～
誠:何を隠そう実はこの頃僕はギターをやってまして。すごく練習して‥イントロ弾けるようになって嬉しかったってゆー
克:だいたい聴いてましたよね～あの頃の僕らくらいの奴らは
誠:そう
克:こん人たちのギターってめっちゃ上手いのに上手いように聴かせへんかったりしてさ～！
誠:そう。それがめっちゃカッコ良かったぁ！で、こないだのLIVEで克っちゃんが弾いてて、あ、なんか懐かしいな～って思って
克:うん
彰:じゃ、次僕の選曲ね。僕の選んだ曲はHide with Spread Beaverの『Rocket Dive』

♪Rocket Dive

彰:はい、Rocket Diveですけど。この曲のギターソロなんですけど
克:うんっ
彰:なんか昔hideさんの雑誌のインタビューかなんか読んでて「ギターソロは口ずさめるくらいが良い」って言ってて
克:おぉ～！
彰:俺今もギターソロ作る時に気を付けてる
克:なるほどな～
彰:この曲のギターソロとかも分かりやすいしカッコ良いじゃないすか
克:カッコええなぁ～
彰:だからギターとか音楽やってる人じゃなくても何気なく口ずさんでくれるようなギターソロになるように作ってますっ！
克:おぉ～！！
誠:へぇ～！

♪Baby Born&Go